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すみれ幼稚園

〔取材日 2022/01/27〕

園長インタビュー

昭和39年4月に開園して、58年目を迎え、卒園児は、1万人を超えた歴史と伝統のある幼稚園です。園舎は、7年前に建て替えられ円形の木造園舎となっています。
園庭とグランドには芝生が張られ、その園庭には古木の松や桜約60本近くがあります。敷地面積8,200㎡もあり、緑の中で運動や遊びができます。また、この中で運動会が開催されます。運動会では、年長全員による「すみれ幼稚園伝統の鼓笛マーチ」を20分間にわたって演奏されます。
教育の特徴は、
・げんきな子 丈夫なからだ(体)
・やさしい子 ゆたかな心(徳)
・かしこい子 やってみる子(知)
「体、徳、知」のバランスの取れた教育を行っています。

現場で頑張る先生を紹介!

保育中、どんな時に喜びを感じますか?

入園したばかりの頃は、不安で泣いていた子供達。 3学期には、日々の生活や沢山の行事を経て友達の名前を呼び合うようになり、集団遊びを楽しめるようになります。1学期に比べ心も体も大きく成長し自信をもって生活を楽しんでいる姿に喜びを感じます。

子どもとのかかわりの中で、一番大切にしていることは?

現在年少クラスの担任をしていますが、まずは、子どもたちにとってクラスが安心できる空間になることを大切に保育をしています。クラスは34人と多いですが1対1のかかわりを大切にコニュニケーションを取っています。

保護者インタビュー

すみれ幼稚園はどんな幼稚園ですか?

集団の中で生活することの楽しさや達成感のようなものが自然と備わる園だと感じます。コロナ禍で制限が多い中、運動会で自分の役割をしっかり果たした勇姿を見た時もあれば、園庭に落ちた松の葉を集めて家に持ち帰って「ホウキ作ったよ!」と子どもらしさを感じることもあります。今の時期は、朝の園庭で霜柱をみんなで観察したりしています。日々先生方の温かいまなざしを感じます。

すみれ幼稚園で子どもたちが楽しいと感じていることは何ですか?

お芋ほりや遠足などの園行事はもちろん楽しそうにしています。また、帰りのバスの待ち時間では、先生が手遊びや手品、けん玉を見せてくれる時間も楽しいと言っています。帰宅してそのことを楽しそうに話をしてくれます。

その他自由にお話しください。

制服の脱ぎ着が目標だった年少さんの頃から月日が経ち、節分の時期に立派な鬼のお面を持ち帰ってくると「年長さんになって立派に成長したな。」と毎年感じます。引っ込み事案だった我が子が「自分はこういうところが得意なんだよ。」と自信が持てるようになったことも大きな成長です。子供の個性を見守って下さる園に感謝しています。

すみれ幼稚園は、園庭を囲むようにある教室から、日々子供たちの楽しそうな声が聞こえてきます。園舎の主だった特徴は、園舎全体のデザインが円形大規模木造建築であること、教室はすべて1階にあり外遊びを保障すると共に災害時、避難がスムーズであること、新たな遊びの空間としてラウンドバルコニーを設置していること、全面を天然芝生化したグランドがあることです。

教育の場面では、①自ら進んで挨拶をすることができる。②人の話はしっかり聞くことができる。③1年を通して園児全員がよく遊び、体育等を通して運動することが習慣化した子ども達は、遊びの楽しさを知り、運動能力も高まり、かつ体幹が鍛えられる。④音楽に親しむ心を育てるために、3歳児から継続的に指導しており、年少児はすずやカスタネット、年中児からは鍵盤ハーモニカ、卒園までには全員数曲演奏できる。⑤自然いっぱいの環境の中で、昆虫採取、草葉の観察など図鑑片手に好奇心旺盛な子ども達が育つ。⑥各種学園行事などを通して集団で活動することで、協調性、コミュニケーション能力、忍耐力、連帯感などを身につけることができる。⑦英語教育に関しては、ネイティブスピーカーとともに、ゲームや音楽に合わせて楽しく英語に親しみ、身体いっぱい使って、英語に触れることができる。

このようにすみれ幼稚園は、知徳体のバランスの取れた教育を目指し、「一人ひとりの個性と主体性を尊重」し、良さを引き出し、伸ばす教育を目指しています。是非、見学会等をご利用していただき、当園の様子をご覧頂ければ幸いでございます。

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